老年内科のご案内


函館市医師会病院が目指す『老年内科』は急性期の症状を脱した患者様が在宅・施設への復帰に向けての準備期間として、当院の病床機能を有効に活用していただくことを目的としております。

また、在宅・施設療養中の患者様については老年症候群(誤嚥、易転倒性、せん妄、低栄養、認知症、排尿障害、寝たきり、褥瘡など)の他、食欲不振、倦怠感、息切れ、足のむくみ等を訴え入院加療を希望する患者様、時に介護疲れの家族などがレスパイトを目的とする短期入院なども提供させていただきます。

 

当面は入院を中心に行い、「急性期医療」、「慢性期医療」、「在宅医療」の連携の橋渡しをスムーズに行い地域貢献に寄与してまいりたいと考えております。

 

◆急性期病床からのご紹介については疾患の原因が判明し急性症状が改善傾向にある患者様をスムーズにお受けいたします。一般内科のイメージでリハビリも対応いたします。

 

◆在宅・施設からのご紹介につきましてもご相談を承ります。急性増悪症状が強く二次救急当番病院が適切と判断するケースはそちらを優先していただきますようお願いいたします。

 

医療・看護・介護に渡る幅広い知識と実践力を有したスタッフが、多様な医療環境や介護環境の選択も含めて地域での療養の場について多職種と協働して包括的にコンサルテーションを行い、地域包括ケアシステム構築において中核的役割を果たすことを目標にかかげます。

 

入院などのご相談は医療・介護連携課の医療ソーシャルワーカーが承りますのでお気軽にご相談下さいますようお願い申し上げます。    


スタッフ紹介

樫木 賢三

  副院長 麻酔科科長(S47年札幌医科大学卒)

 

川上 信也

医長(S63年久留米医科大学卒)

日本内視鏡学会専門医

樫木Dr
樫木Dr
川上Dr
川上Dr