14. リハビリテーションセンター          2008/04/01更新

平成18年11月1日にオープンしました。宜しくお願い申し上げます。

◎リハビリテーション(rehabilitation)

 本来の意義は、“権利・資格・名誉の回復”です。

 医学で、障害者を対象とする場合にも、単なる失われた機能の回復が問題なのではなく、障害者の“人間らしく生きる権利の回復(全人間的復権)”を指します。

リハビリテーションチーム:
一般に、医師(MD)、看護師(Ns)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、社会福祉士、介護福祉士などが、チームをつくり、医師がリーダーとなって統一的な活動を進めていきます。



個別の運動療法(Ns, PT)
◎理学療法(Physical Therapy:PT)


歩行テスト
 理学療法とは、検査、測定/評価に基づき、何らかの疾病、傷害(スポーツを含む)などに起因する機能・形態障害に対する運動療法による筋力、関節可動域、協調性といった身体機能、および温熱、水、光線、電気などの物理療法による疼痛、循環などの改善を図る治療科学です。

 また能力障害が残ったとき、基本的動作や日常生活活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や住宅改修・環境調整,在宅ケアなどが含まれます。

 近年では、生活習慣病の予防、コントロール、障害予防も理学療法の対象になっています。
            (日本理学療法士会HPより)


1) スタッフ紹介
科  長 樫木 賢三 (副院長)
歩行練習
リハビリテーション担当医
  ・心大血管疾患 長谷川 亨(循環器科科長)
中野  淳(循環器科医長)
  ・脳血管疾患等
・運動器
・呼吸器
 
佐藤 達朗(神経内科科長)
横山 和之(呼吸器科医長)
理学療法士 岩田 誠一
  平成12年吉備国際大学保健科学部理学療法科卒、
  3学会合同呼吸療法認定士

平中 彩也香
  平成20年日本福祉リハビリテーション学院 理学療法学科卒、
  平成20年人間総合科学大学」人間科学部 人間科学科卒、


心大血管疾患リハビリテーション専任看護師  石田 しのぶ

2) 施設基準

* 心大血管疾患リハビリテーション料T
   
<心リハコーナー>
トレッドミル、エルゴメーター&心モニター
 * 呼吸器リハビリテーション料I
 * 脳血管疾患等リハビリテーション料III
 * 運動器リハビリテーション料I
3) 業務体制
平成20年4月より、
  “心リハ”は午前中、“その他のリハ(呼吸器、脳血管、運動器)”は午後に行っています。
午前心大血管
リハ
心大血管
リハ
心大血管
リハ
心大血管
リハ
心大血管
リハ
呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
午後呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
呼吸器リハ
脳血管リハ
運動器リハ
4) 業務内容
 当院では、今後入院によって体力が低下しないように、二次的合併症の予防に努めながら、早期から理学療法を実施致します。

 また、病気やケガ等で、様々な障害を受けた患者様に対しては、体力・運動機能等の回復を図り、早期に退院が出来るようにリハビリテーションを展開致します。

 そのほか、循環器・呼吸器疾患などの患者様に対して、運動療法を行うことも特徴のひとつです。

 当院のリハビリテーションセンターは隣にCCUがあり、万一の緊急時にも迅速な対応がとりやすい配置になっています。


・運動療法
個別の運動療法
・物理療法
・日常生活動作練習・指導
・呼吸理学療法(横隔膜呼吸・排痰法の訓練・指導)
・杖・車椅子のオーダー、福祉機器の提案
・家屋訪問、家屋改修(手すりの設置など)の提案
・臨床実習指導(PT、Ns、CW等)
・その他 

5)設備器機
@運動療法器機
・心リハ関係:トレッドミル、自転車エルゴメータ、チルトテーブル、運動負荷試験装置、モニタ、体重計、万歩計など
・呼吸器:オートスパイロ、パルスオキシメーター(腕時計タイプ)など
・運動器:重錘、セラバンド、バランスパッド、階段、肋木、棒体操用棒、トリートメントテーブル
・脳血管:平行棒、ミラー、プラットホームマット、装具(AFO)など
A物理療法器機:ホットパック、低周波治療器、メドマー、過流浴装置など
B作業療法器機:ぺグボード、ハイローテーブル、セラピーパテなど
Cその他備品:カラーバストマット、ロール、練習用腰掛、各種ボール、各種歩行器、各種杖(T字杖、ロフストランドクラッチ、松葉杖、クオードケイン)、 各種車椅子、各種クッション  など

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