2010/08/09up
○ 平成22年度 看護部研修計画 |
【レベルT 担当】
|
| | 《卒後1ヶ月研修》 |
| 日時: | 平成22年5月12日(水)8:30〜17:00 |
| 対象: | 卒後1年目看護師・准看護師 |
| 目的: | 1.リアリティショックが軽減し、明日への活力を養うことができる。 |
| 目標: | 1)現在の自分を表現できる。 2)心身ともにリフレッシュできる。 |
| 内容: | 函館公園周辺でのオリエンテーリングとゲーム
|
| ⇒ | 各病棟のプリセプター・プリセプティでチームを作り、函館公園周辺でオリエンテーリングを行いました。当日は天候が悪く心配しましたが、全員無事にプログラムを遂行できました。各チーム協力しあいコミュニケーションもスムーズに行なわれたようです。それぞれに笑顔がみられ、久しぶりに笑ったなどの声もきかれました。臨床の場を離れ、自然の中での研修も良いものですね。
|
| | 《卒後3ヶ月研修》 |
| 日時: | 平成22年7月16日(金)8:30〜17:00 |
| 対象: | 卒後1年目看護師・准看護師 |
| 目的: | 1.救急の対応を知ることができる。 2.医療職業人としての自覚をもつことができる。 |
| 目標: | 1)急変事の対応、チームメンバーへの応援要請、BLS、ACLSについて理解できる。 2)急変時の自分の役割を具体的にイメージすることができる。
|
| | 《卒後10ヶ月研修》 |
| 日時: | 平成23年1月 |
| 対象: | 卒後1年目看護師・准看護師 |
| 目的: | 1.社会人・医療職業人としての自覚をもち、チームの一員として責任ある行動がとれる。 2.基礎医学知識を実践に結びつけて、ここの患者の看護過程を展開できる。 |
| 目標: | 1)コミュニケーション能力を高め、自分の考えを伝えることができる。 2)チームの一員としてメンバーシップを発揮するための自分の課題が明確化する。 3)自己の看護を振り返り、看護観を深めることができる。
|
| | 《プリセプター研修》 |
| 日時: | 平成22年9月16日(木) |
| 対象: | 各病棟プリセプター |
| 目的: | 1.新人看護師の特性を理解し、支援体制と支援方法を考え、教育的かかわりができる。 |
| 目標: | 1)新人看護師の特性がわかる。 2)新人看護職員を支援する方法について振り返り、課題を明確にできる。
|
| | 《新プリセプターオリエンテーション研修》 |
| 日時: | 平成22年9月16日(木) |
| 対象: | 平成23年度プリセプター |
| 目的: | 1.プリセプターの役割がわかる。 |
| 目標: | 1)新人看護師が受けたカリキュラムの内容や基礎教育での臨床実践能力の習得状況がわかる。 2)成人学習者の特徴と教育方法がわかる。 3)看護のモデルとなれる。
|
【レベルU 担当】
|
| | 《卒後1年研修》 |
| 日時: | 平成22年11月 |
| 対象: | 卒後2年目看護師 |
| 目的: | 1.医療チームの一員としての自覚を持ち、自発的に行動ができる。 |
| 目標: | 1)1年間の看護を通して自己の看護観を再確認し、看護の視点を深め、今後の自分自身の課題を見出す。 2)医療チームの一員として、メンバーシップを発揮することができる。
|
| | 《卒後2年研修》 |
| 日時: | 平成22年5月18日(火)8:30〜17:00 |
| 対象: | 卒後3年目看護師 |
| 目的: | 1.個別性をふまえた看護過程が展開できる。 2.看護実践を通してリーダーシップを発揮できる。 |
| 目標: | 1)個別性をふまえた看護過程が展開できる。 2)他の人々と協働しながらチームリーダー、チームメンバーの役割を果たし、日々の業務を円滑かつ効率的に遂行できる。 |
| 内容: | 基調講義・グループワーク
|
| ⇒ | 今回の研修は自己の役割・リーダーシップ・メンバーシップについて考える良い機会となったという声がきかれました。卒後3年目を迎え、チームリーダーという役割を担うことに対して不安を抱いている対象者が多かったようですが、「メンバーの協力を得ながら、看護を展開していきたい」と気持ちを切り替えることができたようでした。最初は誰でも不安。チーム全体で看護していくのですから、皆で頑張っていきましょう!!
|
| | 《看護助手研修》 |
| 日時: | 平成23年1月 |
| 対象: | 看護助手 |
| 目的: | 1.組織の一員としての責任を自覚し、必要な知識・技術を習得し、看護補助能力を高める。 |
| 目標: | 1)患者が満足するサービスについて考え、実践することができる。
|
【レベルV 担当】
|
| | 《卒後3年研修》 |
| 日時: | 平成23年2月 |
| 対象: | 卒後4年目看護師 |
| 目的: | 1.チーム内でのリーダーシップが発揮できる。 2.主体的な看護実践と、後輩の教育・指導ができる。 |
| 目標: | 1)チーム内でのリーダーの役割が理解でき、実践できる。 2)マネジメントの基礎的理解ができる。 3)事実に基づいてアセスメントし、看護過程が展開できる。
|
| | 《卒後4年研修》 |
| 日時: | 平成22年10月 |
| 対象: | 卒後5年目看護師 |
| 目的: | 1.看護実践者として役割モデルとなり、配属部署内でリーダーシップを発揮できる。 |
| 目標: | 1)チームが大事にしている看護を理解し、役割を遂行できる。 2)主体的な看護が展開できる。 3)指導者層としての自覚をもち、日々の看護や後輩、学生の指導などにリーダーシップが発揮できる。
|
| | 《卒後5年研修》 |
| 日時: | 平成22年10月 |
| 対象: | 卒後6年目看護師 |
| 目的: | 1.看護実践者として役割モデルとなり、配属部署内でリーダーシップを発揮できる。 |
| 目標: | 1)問題意識をもって日々の業務にのぞみ、上司と協調して問題解決や業務の改善をはかることができる。
|
【レベルW 担当】
|
| | 《中堅研修》 |
| 日時: | 平成22年6月22日(火)8:30〜17:00 |
| 対象: | 卒後10年以上看護師 |
| 目的: | 1.組織の目的を理解し、自分の役割を発揮できる。 2.看護の役割モデルとなり、チームを活性化することができる。
|
| 目標: | 1)マネジメントが理解できる。 2)看護の役割モデルがとれる。 3)チームを活性化するための方法がわかる。 4)自己啓発や相互啓発に努め、上司に協力して社会の変化や医療の進歩に応じ看護の実践ができる。 |
| 内容: | 貴重講義・グループワーク
|
| | 《個人研究導入》 |
| 日時: | 平成22年9月29日(水)13:00〜15:00 |
| 対象: | 卒後7年目看護師 |
| 目的: | 1.科学的看護論をもとに看護過程が展開できる。 2.自らの看護を振り返り、看護を表現することができる。
|
| 目標: | 1)個人研究の必要性を理解できる。 2)研究テーマを明らかにし、研究計画書を立案する動機づけができる。 |
| 方法: | 基調講義・意見交換
|
| | 《個人研究発表》 |
| 日時: | 平成22年12月 |
| 対象: | 卒後8年目看護師 |
| 目的: | 1.科学的看護論をもとに看護過程が展開できる。 2.自らの看護を振り返り、看護を表現することができる。
|
| 目標: | 1)個人研究の必要性を理解できる。 2)研究テーマを明らかにし、研究計画書を立案する動機づけができる。
|
【臨床指導者 担当】
|
| | 《臨床指導者オリエンテーション研修》 |
| 日時: | 平成22年4月22日(木)14:00〜15:30 |
| 対象: | 主査及び臨床指導者 |
| 目的: | 1.看護の役割モデルを示せる。 |
| 目標: | 1)臨床指導者の役割である看護実践モデルとして(知識・技術・態度)看護を示すことの重要性を認識できる。 |
| 内容: | 基調講義・オリエンテーション
|
| ⇒ | 今年度はじめて学生指導に関わる指導者も多く、実習が始まる前に役割について再確認する機会となり、時期的にも良かったようです。当院の臨床指導者委員会では、毎月の院内定例会議で、学生との関わりのプロセスレコードおよび受け持ち患者の全体像モデルを持ち寄り、事例検討を行なっています。その中で自らの看護を振り返り、看護の方向性を再確認し、学生に伝えるべき看護について検討していく、ということも今回の研修で再確認しました。
|
| | 《臨床指導者研修》 |
| 日時: | 平成22年9月10日(金)8:30〜17:00 |
| 対象: | 臨床指導者 |
| 目的: | 1.看護の役割モデルを示せる。
|
| 目標: | 1)学生が実習目的・目標に到達できるように臨地実習における調整役を果す。 2)自分の看護観や看護を探求しうる心を育てる。 |
| 内容: | 貴重講義・グループワーク
|
【ビギナー向け研修 担当】
|
| | 《静脈注射・輸液トレーニング研修》 |
| 日時: | 平成22年4月23日(金)8:30〜17:00 |
| 対象: | 卒後1年目看護師・中途採用者1名・各病棟プリセプター |
| 目的: | 1.静脈注射の安全な実施に関する基礎知識・技術を習得する。 2.プリセプティとプリセプターが共に学ぶ関係をつくる。 |
| 目標: | 1)プリセプティとプリセプターが共に学び、静脈注射の基礎知識・技術を習得することができる。 |
| ⇒ | テルモさんにご協力いただき、講義・演習を行いました。模擬腕を使用しての静脈留置針も体験し、プリセプティーからは「事前に研修をうけられて良かった」、プリセプターからは「早い時期にプリセプティーと交流がもてて良かった」などの意見がありました。 今回、他の2施設からの参加もあり、3施設合同研修でしたが、和気藹々とした雰囲気の研修となり、「よい刺激となった」「交流ができてよかった」という意見がありました。
|
| | 《基礎看護技術研修》 |
| | 各病棟のプリセプターに、プリセプティ対象の基礎看護技術研修を企画・運営してもらっています。教育委員会ビギナー向け研修担当者がサポートしています。 |
| | ー研修スケジュールー |
| 第1回 | 平成22年 5月28日(金) 17:30〜18:30 「食事介助」 |
| 第2回 | 平成22年 6月25日(金) 17:30〜18:30 「体位変換・移動」 |
| 第3回 | 平成22年 7月23日(金) 17:30〜18:30 「排泄・与薬・死後の処置」 |
| 第4回 | 平成22年 9月17日(金) 17:30〜18:30 酸素吸入・吸引・吸入」 |
| 第5回 | 平成22年 10月22日(金) 17:30〜18:30 心電図モニター・12誘導」 |
| ⇒ | 第1回 「食事介助」 講義とデモンストレーションを行いました。その後プリセプティに2〜3人一組(2グループ)になってもらい、患者役と看護師役を交替で実技演習してもらいました。講義・演習を通じて、目的・根拠の再確認ができたという感想がありました。また、ゼリー食やピューレ食の食事介助を受ける患者の体験をすることができ、今後の援助に活用できそうとの感想もありました。演習の際、患者の目線、嚥下食の味・食感や、口に運ぶ介助のペースについて「こうした方が飲み込みやすい」「この高さだと食器が見えない」など活発な意見が聞かれました。嚥下食の提供等で栄養課の方にもお世話になりました。ありがとうございました。
|
| ⇒ | 第2回 「体位変換・移動」 プリセプティに患者役・看護師役を体験してもらい、「日々の体位変換や移乗の目的や方法を再確認できた。」「患者の立場になって声がけの必要性や、移動のスピードの速さに恐怖を感じた。」などの声が聞かれました。プリセプター自身も、講義を担当したり、資料を作成したり、大変でしたが勉強になったと思われます。
|
| | 《人工呼吸器勉強会》 |
| 日時: | 平成22年9月21日(火)17:30〜19:30 |
| 目的: | 1.人工呼吸器装着中の患者に安全・安楽な看護を提供することができる。
|
| 目標: | 1)呼吸器の解剖生理、人工呼吸器の原理原則、人工呼吸器装着中の患者の看護について、基礎的知識を身につけて理解し、実践することができる。 |
【過去ログ:H21,H20,H18,H17,H16年度の看護部教育計画】 |