新機種紹介
人工呼吸器:BiPAP Vision
(米国レスピロニクス社製)


平成17年11月財団法人中央競馬馬主社会福祉財団(函館馬主協会)の助成により、最新の人工呼吸装置を贈呈いただきました。

平成17年11月2日(水)に函館国際ホテルで目録贈呈式があり当院の院長、事務部長が出席いたしました。

同年11月25日に納品され、すぐに使用開始されています。
この人工呼吸器は、

患者の自発呼吸に合わせて換気補助を行い、
無呼吸時には
バックアップ換気を供給するシステムがあり、
その他
CPAP(気道に持続的に陽圧をかける)システムなど
ハイテクを駆使した
多機能精密人工呼吸器でありながら、
気管内挿管をせずに、フェイスマスクで非侵襲的にやさしく換気、換気補助のできるすぐれものです。
<幅広い患者層に使用されます>

* 呼吸器内科の補助換気に
COPD
気管支喘息重積状態
結核後遺症による著明な肺低換気患者
睡眠時無呼吸症候群患者の夜間補助換気


* ICU・救急センター
術後呼吸不全など急性期の呼吸管理で気管内挿管が躊躇される場合。
抜管後の換気不全


* 神経内科
筋ジストロフィー、ALSなどの神経筋疾患を基礎疾患に持つ拘束性換気障害による呼吸不全患者に対する夜間の使用など。
ALSなど